子供の頃を思い起こせば、家具の引き出しに無造作にハンダごてや、工具が揃っていて、家電やら何やらが壊れると父親が背面カバーなどを開けてとりあえず修理、なんて場面も日常普通にあったことを思い出します。
いつしか機械の修理一つとってもかつては『めんどくさい』『わからない』だったのが、もちろんまだまだですが、有名カスタムビルダーの王道のお言葉ですが、『めんどくさいのが楽しい』と思えるようになったのかもしれません。
やっぱりものづくりのプロセスはまず道具がかけがえのない醍醐味かなと…ごくたまにガラスとは関係のないのに、お知り合いのおばあさまなどより『これ直るぅ〜?』とちょい修繕を頼まれたりもしたりしてます…(笑)